初級ミャンマー語学習

ミャンマー語の難易度ってどうなの?

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ミャンマー語の難易度について

ミャンマー語をこれから学び始める方にとって興味ある部分はミャンマー語の難易度だと思います。

ミャンマー語はいったいどのくらい難しいの?簡単なの?

学習を始める前にミャンマー語の難易度を含め日本人にとってどこが難しいのか、どこが簡単なのかを知っておくことは大変賢明です。

それを知っておくことによって、勉強の効率が変わってくるからです。

出来るだけミャンマー語の難易度の高い部分の学習にエネルギーを注ぎミャンマー語の難易度の低いところはあっさりにと言いますか、それなりにやっていく事で早く楽に学習が進んでいきます。

簡単に申しますとミャンマー語は日本人にとってマスターするのが非常に簡単で非常に難しい言語です?…

半分は非常に簡単で半分は非常に難しいと思ってください。

そのあたりを詳し説明させていただきます。

評価項目を文法、読み書き、発音に分け難易度を★印で表してみました。

ミャンマー語難易度表

この★評価はあくまでも日本人にとっての難易度を表したものです。

簡単に申しますと文法や文字を読んだり書いたりすることはほかの言語に比べると難しくありませ。

しかし発音は難易度は高いと思ってください。

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文法は日本語と非常に似ている

ミャンマー語の難易度 文法

日本人にとってとてもうれしいことにミャンマー語の語順は日本語とほぼ同じです

たとえば「私はヤンゴンへ行きます」という文は

チョノウ(私)ハー(は)ヤンゴン(ヤンゴン)ゴー(ヘ)トワメー(行きます)

となり、日本語と全く同じ語順になります。

日本語と同じ語順というのは非常にありがたい部分ですね。

しかもミャンマー語の動詞には語形変化がありません

日本語のように「行かない、行きます、行く時、行こう、行った」のような変化はありません。

形容詞にも変化がありません。

ですからミャンマー語の文法に関しては机に向かってそれほど必死になって勉強することはありません。

専門書を時々ちらちら読むくらいか、講習に出るとしてもほんの数回も出れば十分です。

それほどミャンマー語と日本語は文法や語順は似ている部分が多いのです。

ミャンマー語の難易度の最も高い部分は発音

ミャンマー語の難易度 発音

ではミャンマー語の何が最も難しいのかというとこれはもうとにかく発音です。

「イ」に濁音を付けた音や「ン」から始まる言葉また鼻から息を抜きながら出す音など日本語にはない発音がいくつかありますし、「有気音無気音」もあります。

またイントネーションの違いで言葉を区別する声調もあります

声調には3種類ありこの違いを聞き分けられるようになれるか、また発音できるようになれるかがミャンマー語完全習得のキーポイントとなります。

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中国語にも声調がありますが中国語の場合四種類ですね、ミャンマー語は三種類ですのでずいぶん楽です、安心してください。

しかし、この声調という概念は日本語の中にはないものですからその概念を新たに自分の中に作って行くことが必要とされます。

ですので日本人がミャンマー語をマスターしようとしたときに一番重点に置くべきなのは、ミャンマー語の発音です、特に声調をを聞き分けられるようになること、正しく発音できるようになることです。

これについては、最適な練習法を新たなページを設けてご紹介していく予定です。

そのほかのミャンマー語の難しい点は

ミャンマー語の難易度 読み書き

ミャンマー語の文章の読み書きに関してはほかの言語と比べると非常に楽です。

少し真剣に勉強すればすらすら読めるようになりますし書けるようにもなります。

えっ、じゃあなんで赤星二つ付いているのって?

はい、実はミャンマー語というのは、仏教と非常につながりの深い言語でありまして。

ミャンマー語の中に時々パーリ語が混ざっていることがあるんです。

パーリ語とはインドの古い言葉で仏教書のほとんどがこのパーリ語で書かれています。

そのパーリ語に関しましては、ミャンマー語と表記の仕方が若干違いがあります。

二段重ね表記と言いまして独自の表記の仕方をします。

その二段重ね表記の読み方に関しては一定のルールがありますのでそれを覚える必要があります。

しかし、どうか安心してください。

実は在家ミャンマー人の多くはミャンマー語は読めますが、パーリ語は読めない人がほとんどです。

ミャンマーの比丘(お坊さん)達はみんなパーリ語は読めます。

また全員ではありませんがパーリ語で会話できる比丘も多いと聞きます。

在家の人々のほとんどはパーリ語は読めませんが日常生活に何ら支障をきたしてはいません。

ですので、当面パーリ語の読み書きはスルーしても日常的には問題ありません。

ミャンマー語全般の学習が終わった後にもし必要だとおもえば、その時に初めて学び始めればよいと思います。

まとめ

ということで日本人にとってミャンマー語の最も難しい部分は発音です。とくに声調です。学習者はこの声調の発音の仕方を練習することがミャンマー語習得の早道となります。発音ができるようになるということは聞き取れるようになるということです。

ですのでほかの部分は頑張らずに適当に、その分発音練習に重点を置いてミャンマー語の学習をして行くことをお勧めします。

 

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